当社は、以下の理念に基づき、日本のDXを加速させることに貢献いたします。
MISSION
日本のエンタープライズシステム¹⁾にグローバル品質のクラウドパワーを
VALUE
世界一クラウドネイティブ²⁾なシステム開発力と 最高位パートナー認定「Azure Expert MSP」のマネージドサービス
VISION
FIXERのテクノロジーで日本中のDX³⁾を成就する
Technology to FIX your challenges.
従来型SI市場の市場規模は横ばい、または微減となっている一方で、 当社のターゲットであるクラウドSI市場はCAGR16.7%と成長が目覚ましく、 今後もクラウドを中心にサービス提供する当社へのニーズは高まる見込みです。
従来型SI市場の国内市場規模
クラウドSI市場の国内市場規模
当社はクラウドに特化した情報システムの設計・構築・運用等の全工程をサービスとしてご提供しています。
① プロジェクト型サービス (新規システム開発や既存システムのクラウド移行)によってクラウドネイティブなシステムを構築し、 クラウドサービスのライセンスの ② リセール 、 ③ マネージドサービス (保守・運用)を提供いたします。さらに、 ④ SaaS での事業も展開しております。
新規システムをクラウドネイティブに開発
完成したエンタープライズクラウドシステムをマネージドサービスにより保守・運用
マネージドサービスで培った自動化ノウハウをプラットフォーム化しSaaSサービスとして提供
プロジェクト型 サービス Project type Services
リセール Resale
マネージド サービス Managed service
SaaS SaaS
クラウドの強みであるスクラップ&ビルドの容易さを最大限生かすため、独自の開発手法を構築。 旧来型の開発手法では困難だった高いレベルで、 Quality(品質)、Cost(費用)、Delivery(納期)の併存を実現しています。
ウォーターフォール¹⁾型開発で起こりがちな失敗
DX時代において、仕様決定に費用・時間を要する旧来型の開発手法(ウォーターフォール)では要求水準到達前に予算上限・納期の限界を迎えることがある。
FIXERにおけるフロントローディング型³⁾の開発プロセス
コードファースト⁴⁾でアジャイルに開発。プロトタイプで機能やUI/UXを確認し、仕様調整を序盤から繰り返すことで、後工程での仕様追加等の手戻りを回避する。
当社はMicrosoft Azureが本格サービス開始前の2009年11月に創業し、 2010年の正式サービス開始と同時に、エンタープライズクラウドシステムの事例を次々と発表。 日本におけるクラウドの黎明期からAzureの普及の一翼を担ってきました。 その実績として、創業から現在に至るまで、パートナーとして数々の賞を受賞しております。
日本マイクロソフト
「Cloud Service Vendor 最優秀賞」
受賞
パートナープログラム「Cloud Solution Provider Program」
開始にあたりパートナーとして認定 (世界26社のうち1社)
日本国内で最も優秀なパートナーとして、
Microsoft 米国本社「Country Partner of the Year」受賞
日本マイクロソフト「Financial Services Award」受賞
「Azure Expert MSP」を 日本国内の監査で初認定
日本マイクロソフト「Social Responsibility Award」受賞
Microsoft 米国本社
「Partner of the Year Cloud Native App Development Award」
受賞
日本マイクロソフト「Modernizing Applications Award」受賞