Jul 19, 2018
日経クラウドファースト2018年8月号にて、当社のMicrosoft MVPである千賀大司と山本和貴の連載記事が掲載されました。
今回は、デジタルサイネージの効果を高めるために、その前にいる来店客をカメラで撮影し、写った顔から性別、年齢、感情をAI(人工知能)で判定します。そのためのシステムを、Microsoft Cognitive Servicesの「Face API」というサービスによって構築します。主なプロセスは六つで、それぞれのコード例を示します。容易に実装できることを理解してほしいと思います。
日経クラウドファースト(2018年8月号)
「Azureの認知AIビジネス活用法」
第2回 来店客の分析:カメラ画像に写った人の性別、年齢、感情 Face APIで分析する六つのプロセス
https://tech.nikkeibp.co.jp/it/atclncf/lecture/m/061400013/071300002/
過去記事
第1回 ディープラーニングとAI:高度なノウハウが必要なディープラーニング 学習済みAIであれば簡単に使える
https://tech.nikkeibp.co.jp/it/atclncf/lecture/m/061400013/061400001/
■本件に関するお問い合わせ(報道機関向け)
株式会社FIXER 広報担当
E-mail:prd@fixer.co.jp TEL:03-3455-7755 FAX:03-3455-7500
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